平成29年度 初任者研修会のご案内

【2017.6.1.掲載】
平成29年度 初任者研修会開催のお知らせ

今年度も例年好評をいただいている「初任者研修会」の開催にあたり、下記を募集しています。


○初任者参加者用の説明はこちら(初任者の会員)
○ファシリテーター・アドバイザーの説明はこちら(スタッフ募集)
○初任者研修会内 講義「ファシリテーションについて」のみの参加説明はこちら

↑各種、日程の詳細や申込書はこちらをクリックしてください



初任者研修会とは
初任者でグループを構成し、ファシリテーターとアドバイザーを配置し、「はじめに知識でもなく技術でもなく価値観を求めて」をメインテーマにグループワーク形式で初任者がファシリテーターの援助を受けながら、ソーシャルワークを探求・追及する研修会です。

初任者(以下、メンバー)にとっては
グループワークを約半年間かけて、ソーシャルワーカー(相談員)の専門性とその視点について
自己覚知を深めながら学びます。スーパービジョンではなく、アドバイスやファシリテーションと言った側面的なサポートを受けながら、メンバー自身が主導的に学ぶ研修会です。

ファシリテーター・アドバイザー(以下、スタッフ)にとっては
メンバーが主導的にグループワークを進めてくなかで、スタッフはその初任者に対して側面的なサポートを行うことにより、スタッフの役割を通じ、メンバーの学びに寄り添う中で、スタッフ自身も様々な価値観と出会い、葛藤の中で自己と向き合い学びとなる研修会です。

つきましては、メンバー・スタッフの募集をします。
また、初任者研修会内で実施する講義「ファシリテーションについて」、スタッフ応募を検討している方やファシリテーションに興味を持っている方などの、講義のみの参加者も募集しています。

本年度も、奮ってご参加くださるよう宜しくお願い申し上げます。


【日時・場所】 
全体会T 平成29年8月19日(土)〜20日(日)
     ・水戸市福祉ボランティア会館
全体会U 平成29年11月頃 10:00〜15:00予定
     ・調整中
報 告 会 平成30年 2月頃 9:30〜12:00予定
     ・調整中
グループワーク 
     平成29年8月20日(日)〜平成30年2月
     ※任意に各グループで1回2時間15分8回以上のグループワークを実施
     ・開催場所は任意に各グループで設定

【内 容】  
趣旨“『はじめに技術ではなく、知識でもなく、価値観を求めて』”
グループワーク形式で、ソーシャルワーカー(相談員)としての専門性と
その視点を学ぶこと。

参 加 者・参加費・申し込み方法】 
初任者の会員の方、スタッフとして参加の方によって案内が違います。
該当する上記のリンクから詳しくはご覧ください。

  



茨城県ソーシャルワーカー協会 初任者研修会概要

≪初任者研修会とは?≫
 初任者4〜6名で1グループを構成し、「はじめに知識でもなく技術でもなく価値観を求めて」をメインテーマにグループワーク形式で行う。各グループに1〜2名のファシリテーター(実際のグループワークに参加)と1名のアドバイザーを配置。グループワークで検討する研修テーマは「自由」とし、初任者はファシリテーターの援助を受けながら、ソーシャルワークを探求・追及する。
 グループワークは、6回(1回2時間程度として)以上実施し、開始期・中間期・終結期に3回の合同研修を行う。

≪初任者(メンバー)≫  実務経験概ね3年以下の当協会会員
 グループワークで、「何について学びたいか。」を話し合い、グループで決定した学習課題について更に話し合い理解を深める。

≪ファシリテーター≫  実務経験5年以上相当の当協会会員
 メンバーの話し合いへの参加を促進し、グループワークのプロセスを舵取りする。グループワーク技術の行使が主な役割で、指導的な立場ではなく、受容的、共感的態度でグループに関わる。
 メンバーの価値観に触れながら、自分の価値観とも出会い、葛藤を起こす。その葛藤については、記録、分析、アドバイザーやスタッフ会議で報告し、確認、助言を受け、中堅者として持つべき価値観の発達がなされているのか、先入観から解放され、自分自身の成長に対しても積極的な姿勢をもって取り組み、自己研鑽に努める。グループワークにおいても、グループワーク技術の追求をしながら、実際の集団の発達過程を体験し臨床経験を積む。

≪アドバイザー≫  実務経験10年以上相当の当協会会員又は学識経験者
 ファシリテーターの知識・技術的な悩み、不安に対して助言や支援、場合によっては指導を行う。メンバーに対しては、直接的な関わりはせず、ファシリテーターのグループワーク技術やグループの発達過程の評価に対する助言をする。

≪合同研修≫
全体会T(開始期):講義やグループワークにより、ソーシャルワーカーの視点や専門性について学ぶ事で、今後のグループワークの手がかりを得ると共にメンバーの交流を深める。

全体会U(中間期):前半の発表、講義とグループワーク等により自己やグループへの振り返りの機会となる。他のグループメンバーと再会し、情報交換をする機会ともなる。
報告会 (終結期):初任者研修会においての、学びや気付きなどを表現する為の機会とする。

≪スタッフ会議≫
 研修期間中に5回開催。ファシリテーター・アドバイザー・教育部・三役で構成する合議体で、研修運営からグループワーク進行に至るまでの顧問機関。ファシリテーターやアドバイザーの相談機関であるが、知識や技術に対する指導は含まない。

≪認定医療社会福祉士≫
 本研修は日本医療社会福祉協会が認定する認定医療社会福祉士の研修に準じており、メンバー、ファシリテーターは研修修了時、36ポイントが付与される。詳しくは日本医療社会福祉士会ホームページ(http://www.jaswhs.or.jp/index.php)にてご確認下さい。



お問い合わせ先

【事務局】
〒308-0847 
茨城県筑西市玉戸1658番地
筑西市民病院 医事企画課
(地域医療連携室)

事務局長 飯島 望

TEL 0296-28-2261  
FAX 0296-28-4471

Eメール
jimukyoku@ibaraki-sw.jp

      


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